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寝ている間に見る夢は、子どもにとって一番身近な「魔法」のようなもの。けれど、時には怖い夢を見て不安になってしまうこともあります。そんな時、絵本の力を借りてみませんか?
夢の世界を優しく描いた物語は、お子さんの不安をワクワクに変え、眠りにつく時間を「冒険への出発」に変えてくれます。
今回は、寝る前の読み聞かせにぴったりな、絵本を厳選してご紹介します。
①夢をあずけて、安心する絵本
ゆめぎんこう
作:コンドウアキ(白泉社)
「リラックマ」の作者・コンドウアキさんが描く、優しくて少し不思議な物語。
みんなの夢を預かったり、美味しいアメに変えたり…。
たのしい夢も、こわい夢も、「ゆめぎんこう」がそっと受け止めてくれます。
夢のある設定に、大人も心が癒されます。
夢=こわいものから、夢=あっても大丈夫なものへ、イメージを変えてくれる一冊です。
②夢を「感じる」絵本
ゆめ
作:中野 真典(講談社)
物語というより、夢の中をそのまま漂うような感覚を、幻想的な色彩で描いた一冊。
ページをめくるたびに、少し不思議で、少し懐かしい場面が続きます。
言葉を超えたアートのような世界観に、子どもたちはきっと「自分だけの夢」のイメージを膨らませるはず。
「夢って、こういう感じだよね」
と、親子で共有しやすい一冊です。
③ 夢を楽しみにする
こんやはどんなゆめをみる?
作:工藤 ノリコ(佼成出版社)
大人気「ノラネコぐんだん」シリーズでもおなじみの工藤ノリコさんが描く、最高にワクワクする夢のカタログ!
「こんやは、どんなゆめをみるのかな?」
ねる前のワクワクを、そのまま絵本にしたようなお話。
こわい要素はなく、楽しい想像がどんどん広がります。
「こんな夢が見たい!」とポジティブな気持ちで眠りにつける、寝かしつけの定番にしたい一冊です。
④ 夢を受け入れる
ゆめがきました
作:三好 愛(講談社)
この絵本では、 夢は「見るもの」ではなく、「やってくるもの」。
「夢ってどこから来るの?」という疑問への、一つの素敵な答えがここにあります。
コンコン、と静かに現れる夢は、こわくもなく、派手でもありません。
✔ 夜が少し苦手な子
✔ 不思議なものを怖がりやすい子
に、そっと寄り添ってくれる一冊です。
⑤ 夢を理解して、安心する
夢ってなんだろう
著:村瀬 学(岩波書店/ちくし図書館)
※現在は廃盤で、中古でのみ入手可能です。
「なぜ夢を見るの?」という疑問に、心理学や哲学の視点から優しくアプローチした一冊。
- 夢はどこで起きているのか
- どうしてこわく感じるのか
- 現実とどうちがうのか
子どもの目線で、ていねいに説明してくれます。
わが家でも、上の子が夢を怖がっていた時期に、何度も助けられた一冊です。
夢が気になったら、こちらもどうぞ
夢については
こちらの記事も参考にしてみてください。
https://kodomo.manzokusan.com/yume/
おわりに
夢は、子どもたちが今日という一日を一生懸命生きた、心の「お片付け」の証。
今回ご紹介した絵本たちは、そんな不思議な世界を優しく彩り、子どもたちの想像力をそっと包み込んでくれるものばかりです。
絵本を閉じたあと、お子さんが穏やかな夢の世界へ旅立てますように。
おやすみなさい🌙
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