〜泣く子・泣かない子、どちらもその子の“らしさ”〜
夜泣きがひどくて毎晩寝不足……。
反対に、まったく夜泣きをせずにぐっすり眠る。
どちらのタイプも珍しくありません。
けれど、赤ちゃんの「眠り方」や「泣き方」には、その子の感じ方や発達のリズムが表れていることもあります。
ここでは、我が家の2人の子の経験をもとに、
「夜泣き」と「発達のちがい」をテーマにした3つの記事をまとめました。
1.夜泣きなぜと発達障がいの関係とは?
🔗 夜泣きと発達障がいの関係は?特徴・原因・家庭でできる工夫
夜泣きは起こるのか?
発達障がい(自閉スペクトラム症など)のある子に見られやすい睡眠の特徴とは?
この解説編では、夜泣きの一般的な原因、発達のある子に多い「眠りのリズム」の特徴、ご家庭でできる環境づくりや寝かしつけの工夫 を紹介しています。
2.兄弟でまったく違った夜泣き。2人の眠りに見えた発達の個性
🔗 夜泣きがなかった下の子と、毎晩泣いた上の子。眠り方で見えた発達の個性
上の子は定型発達で、毎晩のように夜泣き。
下の子は自閉症で、ほとんど夜泣きなし。
一見「逆では?」と思える2人の眠り方を通して感じたのは、夜泣きは発達のちがいではなく“感じ方のちがい”だということでした。
「泣く子」「泣かない子」それぞれの眠りの背景と、2人の育児を通して見えてきた気づきをまとめています。
3.夜泣きがなかった自閉症児。静かな赤ちゃん時代に感じた小さな違和感
🔗 夜泣きがなかった自閉症児。静かな赤ちゃん時代に感じた小さな違和感
下の子は、赤ちゃんの頃から本当によく眠る子でした。
夜泣きはたった2回だけ。
起きても泣かず、布団の中で静かに待っているタイプでした。
その穏やかさを“育てやすさ”と感じていたけれど、どこか「親を求めない静けさ」に小さな違和感もありました。
あとになって自閉症と診断を受け、“泣かない”という特徴にもその子なりの理由があったのかもしれないと感じています。
☀️夜泣きは発達のバロメーターではない
夜泣きが多い子も、少ない子も、どちらが「良い」わけでも「悪い」わけでもありません。
- 夜泣きが多い子は、感受性が豊かで、刺激をしっかり感じ取れる子。
- 夜泣きが少ない子は、感覚が穏やかで、安心のリズムを持つ子。
眠り方や泣き方は、“その子の感じ方の個性”です。
どんな眠り方にも、その子らしい理由が隠れています。
夜泣きはその子の感じ方
泣くことも、泣かないことも、それぞれの子が持つ“表現のかたち”です。
「どんなふうに眠っているのか」を見つめることは、子どもの感じ方を知る大切なヒントになります。
今日もひと晩を一緒に過ごすすべての親子に、少しでも穏やかな夜が訪れますように。
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