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寝かしつけてやっと布団に入った瞬間、また泣き声。「え、もう?」という感覚、経験した方には伝わると思います。
「この夜泣き、いつまで続くの……?」と絶望的な気持ちになりますよね。私もそうでした。
わが家の上の子が夜泣きをしていたのは、生後5ヶ月から1歳半ごろまでの約1年間。今思えば長かった……けれど、当時は「いつ終わるのか」すら見えなくて、ただ毎晩をやり過ごしていました。
この記事では、そんなリアルな夜泣き生活を振り返って記録しておきます。
今まさに夜泣きと戦っている方へ、少しでも参考になれば嬉しいです。
夜泣きはいつから?いつ終わった?
始まりは生後5ヶ月ごろ
生まれてから最初の数ヶ月は、新生児らしく短い睡眠を繰り返していました。それが生後3〜4ヶ月になると少しずつまとまって寝るようになってきて、「だんだん楽になってきた!」とほっとしていたところでした。
ところが生後5ヶ月ごろから、今度は夜中に突然泣いて起きるようになってしまいました。いわゆる「夜泣き」の始まりです。
最も過酷な「夜泣きピーク」を迎えたのが7〜8ヶ月頃。
当時のスケジュールはこんな感じでした。
* 寝かしつけた1〜2時間後にギャン泣き
* 深夜2〜3時頃に決まってギャン泣き
自分がやっと深い眠りに落ちたタイミングで叩き起こされるので、毎日フラフラでした。
いつの間にか終わっていた、1歳半ごろ
夜泣きが終わった日のことは、実はまったく覚えていません。
「あれ、最近泣かないな?」と気づいたのが1歳半ごろ。終わりを意識したのはむしろその後で、「そういえばいつの間にか夜中に起きなくなってた」という感じでした。
突然終わるのではなく、「あれ?今日は泣かない」という日が少しずつ増えて、静かにフェードアウトしていった感覚です。
色々な方法を試すうちに、「この子はこうすれば落ち着くんだな」という最善の策が見つかり、それがルーティンになっていった気がします。
夜泣きのとき、実際に試して効果があった対策
育児書やネットの情報を手当たり次第に試し、我が子にヒットした「神対策」がこちらです。
一番効いたのは「リクライニングチェアでの斜め抱っこ」
いろいろ試した中で、一番すぐに泣き止んでくれたのが、リクライニングチェアに座って、赤ちゃんを斜めに抱っこする方法でした。
完全に横にするでも、縦抱きでもなく、斜めの角度がよかったのかもしれません。リクライニングチェアは高さがあるので、抱っこしたまま背もたれに身を預けられるのも楽でした。背中をトントンしながらそのまま私が寝落ちしてしまうことも何度もあって……でも「起き上がれなくてもいいや」と開き直れたのも、このチェアのおかげだった気がします。
夜泣き対応中に親も一緒に眠れる、というのは地味に大事なポイントだと思います。寝室にリクライニングチェアを置いて待機するスタイルが、わが家の定番になっていました。
「オルゴール×ホワイトノイズ」も効果あり
寝る前に絵本を読んで、寝かしつけにオルゴールのメロディで脳をリラックス。
子どもが完全に寝落ちした後、「ホワイトノイズ」に切り替えます。
ホワイトノイズの「サーッ」という一定の音は、いわば「見えない耳栓」。
これをつけておくだけで寝つきがスムーズに。夜中に起きてもすぐに再入眠することが増えました。大人がトイレに行く足音や、ドアがカチャッと閉まる音などの突発的な生活音を見事にかき消してくれます。
「入眠はオルゴール、睡眠の維持はホワイトノイズ」という合わせ技が我が家ではルーティンになっていました。
どうしても泣き止まないときは「廊下ウォーキング」
どうしても泣き止まない時は、抱っこして歌いながら廊下をひたすら往復。
なんとなく脳裏に流れている曲を鼻歌で静かに歌いながら深夜の廊下を行ったり来たり……今となっては懐かしい光景です。
効果がなかったもの・断念したもの
よく育児書に「日中たくさん活動して疲れさせると夜よく寝る」って書いてありますよね?
あれ、うちの子には全く意味がありませんでした!(笑)
日中、たくさん遊ばせても、夜泣きはしっかりフルコースでありました。「あんなに遊んだのに嘘でしょ……」と何度絶望したことか。
ネントレの本も読みましたが、「泣いても抱っこしない」というアプローチは私にはどうしても続けられませんでした。向き不向きがあるので、合う方には合うと思います。
寝不足との戦いかた
毎晩何度も起こされるので、当然ながら寝不足。当時は家事はあきらめて日中に赤ちゃんと一緒に昼寝をするのが最大のメンタル安定剤でした。
「完璧に寝かせなければ」という気持ちを手放して、「昼寝でいい」「今夜だけしのげればいい」と少しずつ割り切れるようになったのも、地味に大事だったな、と今は思います。
現在お子さんの夜泣きに対応中の方へ
「これをやれば絶対泣き止む!」という魔法のスイッチはありません。正解は子どもの数だけあるのだと思います。
ただひとつ確かなことは、夜泣きはいつか必ず終わります。うちの場合も、気づいたら静かに終わっていきました。
今夜泣き真っ只中のあなた、今夜もお疲れ様です。無理せず、昼寝しながら、乗り越えていきましょう。
ホワイトノイズマシンは、一定の音で周囲の物音をやわらかく包み込み、赤ちゃんが安心して眠りやすい環境を整えてくれます。
寝つきの改善や夜泣きの軽減につながることも。毎晩の寝かしつけが少し楽になる、心強いサポートアイテムです。
スマホのアプリでも代用できますが、朝までずっと流しっぱなしにするなら専用のマシンを寝室にポツンと置いておくのが圧倒的に便利です。
すべての子に合うとは限りませんが、「少しでも楽になれば…」と思っている方は、一度試してみる価値はあると思います!

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