発達障害のこと

​【体験談】初めての療育 2歳児クラス初日のリアルなスケジュールと母の本音

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当時2歳半だった息子と初めて「親子療育」に参加した初日の体験談をまとめました!
「親子療育ってどんなスケジュールなの?」「泣いてばかりでも大丈夫?」と不安に思っているママへ参考になったら嬉しいです。

いよいよ初めての療育へ!保健センターからのスムーズな道のり

言葉の遅れが気になり、保健センターの子育て相談に電話をしたのがすべての始まりでした。

そこから担当の保健師さんに市の発達センターを紹介してもらい、施設へ連絡。面談と日程調整を行うだけで、驚くほどスムーズに週1回の「親子療育」に通えることになったんです。

保健センターへの電話から、実際に療育施設に繋がるまでの詳しい流れ」については、こちらの別記事で手順を詳しく解説しています!「何から始めればいいの?」と迷っている方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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期待と不安が入り混じる中、ついに迎えた「初めての2歳児クラス」初日。
ドキドキしながら、息子と手を繋いで教室のドアを開けました。

【初めての療育】2歳児クラス・1時間半のリアルなスケジュール

その日は5組の親子が参加していました。普段は4〜8組ほどで行う少人数制のクラスです。
初めての療育、1時間半のスケジュールはこんな流れで進みました。

開始までの自由時間:おもちゃで遊ばなかった息子

教室に入ると、まずは開始時間までの「自由遊び」の時間がありました。
息子と同じように「お友達と一緒に遊べない子」も多く、基本は親と子の2人で過ごすリラックスした雰囲気でした。

他のお子さんはプラレールやおままごとで遊んでいましたが、息子は教室のおもちゃには一切興味を示さず、ずっと私の膝の上から離れなかったんです。
ただジッと、他の子が遊ぶ様子を私の膝の上から見つめるだけの息子。緊張もあったんだと思いますが初日だけではなくかなり長い間、療育ではあまり遊ばなかったです。

始まりの会&お名前呼び:ほとんどの子がママの膝の上で安心!

時間になり「始まりの会」の音楽が鳴りました。
小さな椅子に並んで座るのですが……ここで少しホッとしたことが!

初日はほとんどの子がママの膝の上に座っていました
「椅子にちゃんと座れなくても大丈夫なんだ!」と、この光景に安心したのを覚えています。

先生からお名前を呼ばれて名札を受け取る時も、息子は1人では行けず、私にベッタリくっついたまま一緒に受け取りに行きました。その後の手遊びや体操も、終始緊張していました。

トイレタイム:服を着たまま座るだけの「スモールステップ」

スケジュールの途中に組み込まれている「トイレタイム」では、みんなでトイレへ向かいます。
まだオムツが外れていない子ばかりの2歳児クラスですが、先生は「最初は服を着たまま、おまる(便座)に座ってみるだけで大成功ですよ!」と声をかけてくれました。

最初から完璧なトイトレを求めるのではなく、こうした療育ならではの優しいスモールステップに、親の私もすごく心が軽くなりました。

療育初日のメイン活動!ボールプールで「うちの子だけ入れない」の試練

全力拒否で大泣き…周りとの違いに落ち込んだ瞬間

初日のメインプログラムは子どもたちが大好きな「ボールプール」でした。
先生が大きなプールとカラフルなボールを出すと、みんな大喜びで中に入っていきます。

……が、うちの息子だけは違いました。
私が抱っこして一緒に入ろうとしても完全拒否!
先生が「一緒に入ってみる?」と近づいてきてくれるのですが、息子は極度のアウェー環境で、人が近づくと固まってしまうほどの人見知りを発揮。
結局、楽しそうな歓声が響く中、ボールプールの中に入れなかったのは息子ただ一人だけという、親にとってはなかなかの試練を味わいました。

それでも見つけた小さな成長!外からボールを入れられた

「そっか、今日は無理だったね。嫌だったね」
プールの外の隅っこで、息子を抱きしめながら、私は半ば諦めモードでした。
でも、少し落ち着いた後、息子はプールの外側に転がっていたボールを拾い、先生が用意してくれたかごに「ポイッ」と入れることができたんです。

中には入れなかったけれど、外側からボールに触れることはできた。
これだけでも、初めての環境で息子なりにギリギリまで頑張った証拠だと思えました。

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療育初日を終えて。

おやつを食べて絵本の読み聞かせが終わり、初めての療育(1時間半)は無事に終了しました。
最初は泣いてばかりで何もできなくても、子どもは「ここが安心できる場所だ」と分かれば、必ずその子なりのペースで吸収して成長していきます。

5歳になった今の頼もしい姿はこちらから読めます。

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※本記事に記載している内容は、あくまで我が家の体験談および一般的な発達の目安です。専門的な医療アドバイスや診断を目的としたものではありません。お子様の発達に関して気になることや不安がある場合は、かかりつけの医師や専門の相談機関(保健センター、児童発達支援センターなど)へご相談されることを推奨いたします。

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