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こんにちは。
以前の記事で、2歳半の頃に親子療育へ通い始めたお話を書きました。
親子療育は受給者証がなくても利用できたのですが、半年ほど通った頃に先生から次のステップを提案していただきました。
それが、週2回の長時間療育(児童発達支援)」です。そのためには受給者証の取得が必要になりました。
活動時間が長くなり、少人数の決まったメンバーの中で、より多くの経験ができるプログラムで、先生からは、「息子くんにすごしやすいと環境だと思いますよ」と声をかけていただきました。
嬉しかった反面、「受給者証って何?」「どうやって取るの?」「手続きって大変なのかな?」と不安もありました。
今回は、わが家が実際に受給者証を取得した時の流れを体験談としてまとめてみます。
これから手続きを考えている方の参考になれば嬉しいです。
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2歳、受給者証なしで療育につながった話。診断前に親子療育へ通い始めて本当に良かったこと
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我が家の受給者証取得までの流れ
まず、受給者証を取得するまでの大まかな流れは以下の通りです。(※お住まいの自治体によって順番や細かいルールが異なる場合があります。我が家の場合の流れとして参考にしてください。)
わが家の場合は、
①市の療育センター(発達センター)に相談・予約
↓
②療育センターで発達検査
↓
③医師の問診・診断書をもらう
↓
④相談支援専門員(相談支援さん)との面談・手続き
↓
⑤受給者証発行
という流れでした。
こうして並べると大変そうに見えますが、実際には一つひとつ案内していただけたので、思っていたよりスムーズでした。
当時は制度についてほとんど知識がありませんでしたが、それでも何とか進めることができました。
ステップ① 市の療育センターで発達検査
息子が3歳になる直前、まずは市の療育センターで発達検査を受けました。
ここでは「今の発達段階」を客観的に見るためのテストを行います。
積み木やパズルなど、実際の発達検査(新版K式)の詳しい内容や、当日の息子のリアルな様子については、こちらの別記事で詳しく書いています!「検査って何をするの?」と不安な方はあわせて読んでみてくださいね。
検査と同日に医師の問診!診断書もスムーズ
発達検査の日には医師も同席していて、検査とともに医師の問診も受けられました。
その場で結果を聞き、そのまま療育を利用するための「診断書(医師の意見書)」を書いてもらうことができました。
別の日に病院を探したり予約したりする必要はありませんでした。
ステップ② 難しいことは相談支援さんにお任せだった
医師の診断書(意見書)が手に入ったら、次は役所への申請です。
正直に言うと、私が一番不安だったのはここでした。
受給者証そのものより、「制度が難しそう」というイメージがあったからです。
ここで登場するのが「相談支援専門員(通称:相談支援さん)」です!
受給者証を取得するためには「障害児支援利用計画案」という書類を役所に提出する必要があるのですが、これを親に代わって作成し、手続きをサポートしてくれるのが相談支援さんです。
私の場合は、すでに通っている療育(市の発達センター)に相談支援さんも在籍していたので自動的に担当してもらえました。
相談支援さんとの面談ってどんな感じ?
「面談」と聞くとカッチリしたものを想像しますが、我が家の場合はとても和やかで、気負わなくていい雰囲気でした。
・普段の家での様子(好きなこと、苦手なこと)
・親が今一番困っていること(我が家の場合は癇癪とコミュニケーション)
・これから療育に通って、どうなっていってほしいか
こういったことを、雑談を交えながらじっくり聞いてくれます。
普段の子どもの様子をそのまま話せば大丈夫でした。息子が横でチョロチョロ遊んでいても、「元気だね〜!」と見守ってくれました。
親はシステムを完璧に理解していなくても大丈夫!
何より安心だったのが、私自身が制度をほとんど理解していなくても問題なかったことです。
今だから言えますが、当時の私は受給者証とか、相談支援事業所とか、よく分かっていませんでした。
相談支援さんは一つひとつ丁寧に教えてくれました。
制度を全部理解してから進まなければいけないと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
公立の児童発達支援ということもあってか、ほぼほぼ相談支援さんが手続きなど進めてくれました。
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「うちの子、少し違うかも?」
そんな親の直感から始まる、療育へのリアルな道のりを描いたコミックエッセイです。
こどもの発達の気になる点に気づき、専門機関を探し、療育につなげるまでの奮闘を等身大で綴られています。
無事に受給者証が到着!
手続きを終えて、約2〜3週間後(※自治体により異なります)、ついに「障害児通所受給者証」が届きました!
この受給者証を手にしたことで、息子は無事に「長時間を過ごす療育(児童発達支援)」での新しい生活をスタートさせることができたのです。
初めての給食など、新しい環境での息子の様子についてはこちらの記事でまとめています。
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朝から給食まで!長時間の親子療育は疲れる?1日のスケジュールと意外なメリットを大公開
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まとめ|手続きに悩んでいる方へ
「受給者証の取得」と聞くと、言葉の響きだけでなんだか大変そうなイメージがありますよね。
でも、実際にやってみて強く感じたのは、「相談支援さんという強い味方がいるから、親一人で抱え込まなくて大丈夫!」ということでした。
もちろん、最初の一歩である発達検査や児童精神科の予約の電話をかける時はすごく勇気がいりますし、結果に落ち込むこともあるかもしれません。
それでも、手続きの面に関しては、プロに頼ればスムーズに進んでいきます。
お子さんの未来のために、まずは自治体や療育センターの窓口へ相談の連絡を入れてみてください。
この記事が誰かの参考になっていたら嬉しいです。
※本記事に記載している内容は、あくまで我が家の体験談です。専門的な医療アドバイスや診断を目的としたものではありません。お子様の発達に関して気になることや不安がある場合は、かかりつけの医師や専門の相談機関(保健センター、児童発達支援センターなど)へご相談されることを推奨いたします。