「赤ちゃんのおすわり、そろそろかな?」
「まわりの子はもう座ってるのに…」
そんな不安を感じるママ・パパも多いと思います。
この記事では、おすわりができるようになる一般的な月齢の目安と、発達のステップを分かりやすくまとめました。
おすわりの発達はステップ式に進む
おすわりは、いきなりできるようになるわけではなく、少しずつ体のバランスを取る力を育てながら安定していきます。
| 発達段階 | 月齢の目安 | 特徴 |
| 支えがあれば座れる | 5〜6ヶ月ごろ | 両手を前について体を支える「三点座り」姿勢が見られる |
| 数秒なら一人で座れる | 6〜7ヶ月ごろ | 手を床について短時間座ることができる |
| 安定して座れる(手を離して遊べる) | 7〜9ヶ月ごろ | 背筋がしっかりし、両手でおもちゃを持って遊べる |
| 長時間安定して座れる | 9〜10ヶ月ごろ | 倒れにくく、姿勢を自分で変えられるようになる |
※あくまで平均的な目安です。1〜2ヶ月程度の前後はよくあります。
おすわりの練習は必要?
おすわりを無理に練習する必要はありません。
寝返りやはいはいを通して自然と体幹が育つと、赤ちゃんは自分から座ろうとします。
おすわりの練習よりも、次のようなことを意識すると発達をサポートできます。
- 床で自由に寝返り・ずりばいをさせる
- 安全なスペースで体を動かす機会を増やす
- しっかり首がすわるまでは無理に座らせない
バンボは?使っても良い?
赤ちゃん用のイス「バンボ(Bumbo)」を使っているご家庭も多いですよね。
我が家も上の子のときに、家事の間などによく使っていました。
バンボに座れると「もうおすわりできてる!」と思いがちですが、実はバンボに座ること自体はおすわりの練習にはなりません。
バンボは赤ちゃんの体を支えてくれる補助イスなので、本来おすわりに必要な体幹やバランスをとる力は鍛えられにくいと言われています。
おすわりが安定していない時期に長時間使うと、姿勢が崩れたり腰に負担がかかることもあるため、短時間・必要なときだけ使うのが安心です。おすわり前に「家事の間にちょっと座っていてくれると助かる」といった補助的な使い方がおすすめです。
おすわりが遅いときに気をつけたいこと
「10ヶ月を過ぎてもおすわりが安定しない…」というときは、
焦らずに次のポイントをチェックしてみましょう。
- はいはい・つかまり立ちなど他の動きはできているか
- 体を動かす意欲や表情に変化はあるか
- 健診などで相談してみる
多くの場合は個性の範囲ですが、まれに筋力や体幹の発達に時間がかかるケースもあります。
まとめ
- おすわりは7〜9ヶ月ごろに安定する子が多い
- 発達には個人差があり、前後1〜2ヶ月はよくある
- 無理に練習せず、体を動かす機会を増やすことが大切
- 心配なときは健診などで相談を
赤ちゃんの発達はそれぞれのペースがあります。
焦らず、見守りながら「できた!」の瞬間を楽しみにしていきましょう。
我が家もおすわりがゆっくりで、かなり心配した時期がありました。
その時のことをこちらの記事にまとめています。
▶【体験談】赤ちゃんのおすわりが遅かったこと|11ヶ月でようやく安定
https://kodomo.manzokusan.com/osuwari2
📖 絵本ナビ(EhonNavi)
圧倒的な掲載数を誇る、日本最大級の絵本・児童書紹介サイト絵本ナビなら、お子さまへの特別な一冊が必ず見つかる♪
✅ 圧倒的な試し読み数:数ページ〜全ページ読める本が多数
✅ 独自のランキング:年齢・テーマ別の人気順がすぐわかる
✅ ギフトに最適:名作モチーフの可愛い雑貨も一緒に買える