ゆっくり成長記録

​療育園から保育園へ転園!年中からの「加配枠」保活を乗り越えたリアルな体験談

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こんにちは!

今回は、息子が療育園から保育園へ転園することになった「加配枠」での保活体験談を書きました。

療育園の年少クラスで大きく成長した息子ですが、年中から普通の保育園へ移る決断をしました。しかし、「年中からの途中入園」×「加配枠(サポートの先生がつく枠)」の保活は想像以上に前途多難!激戦の加配保活をどう乗り切ったのか、リアルな道のりをご紹介します。

​なぜ療育園から保育園へ転園?加配枠での保活スタート

​手厚い療育園で過ごした年少の1年間。最初はバスで大泣きだった息子も、園の生活ですっかり自信をつけました。言葉も驚くほど増え、自分の気持ちを少しずつ主張できるようになり、本当に大きく成長してくれたんです。

詳しくはこちらも見てね。

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​私自身、この手厚く安心できる環境にすっかり甘えていて、「このまま年長まで療育園でお世話になろう!」と心に決めていました。しかし、ある日の面談で、信頼する担任の先生から思いがけない言葉をかけられたのです。

「今の〇〇くんなら、定型発達の子どもたちから刺激を受けたほうが、さらに成長できるはずです」

​軽度知的障害や、知的な遅れのない子は入園1年で全員転園を促されていたので、療育園の事情もあるんだろうなと思いつつ、先生のこの一言が背中を押し、我が家は年中から「普通の保育園」への転園を決意したのです。

とはいえ、「年中からの途中入園」に加えて、「加配枠(サポートの先生がつく枠)」での入園を目指すという、前途多難な保活の幕開けでもありました。

​療育園から保育園への転園準備!役所で知った加配保活の特殊ルール

​転園を決意して、まず向かったのは市役所の窓口です。そこで担当の方から説明を受けて驚いたのが、一般の保活とは違う加配保活の特殊なルールでした。

​特に知っておくべき重要ポイントは以下の3つです。

  1. 締め切りが早い! 障害児枠(加配枠)の申し込み締め切りは、一般の保活のスケジュールよりも早めに設定されています。園の見学会を待っていると出遅れてしまいます。
  2. 自分で直接交渉! これが一番大変だったのですが、来年度、どの保育園が障害児を受け入れているか、加配の枠が空いているかは、親が自分で直接園に電話をして問い合わせる必要がありました。
  3. 去年の資料がもらえる 窓口で相談した際、参考として「去年の申し込み案内一式」をもらうことができました。これは非常にありがたい情報源でした。

​これから加配枠での保活を始めるパパ・ママは、ネットの情報だけでなく、まずは役所の窓口へ行って直接相談し、過去の資料をもらうことをおすすめします!

​役所の担当者さんがとても親切にアドバイスをくれたので心強かったです。


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保育園への転園の壁!15園に電話して知った加配枠の厳しさ

いよいよ保育園への直接電話作戦がスタートしました。7月頃から始めました。通えそうな範囲の保育園ひたすら電話をかけまくる日々。15園くらい電話したと思います。

​しかし、ここで立ちはだかったのが「二重の壁」です。

​まず、「そもそも年中(4歳児)クラスの空きがない」という第一の壁。

そして、仮にクラスの定員に空きがあったとしても、「加配枠(障害児受け入れ枠)の空きはない」という第二の壁です。

空きがない園も見学は可能な園もあったので、直前で空きが出る事を期待して、合計10園ほど見学には行きました。実際空きがある園はそのうち5園ほどでした。

​療育園から保育園へ!見学で見極める加配対応と転園先の決定

​見学に行けた10園でも、園によって「障害への理解度」や対応は本当に様々でした。

【好印象な園】

息子の発達の凸凹について、園長先生が個別にしっかり聞き取りをしてくれた園です。「どんなことが苦手ですか?」「どうサポートすれば安心できそうですか?」と、入園後を見据えた具体的な話をしてくれました。

【不安が残る園】

定型発達の子と同じように、集団での見学ツアーだけであっさり終わってしまった園です。こちらから質問しても、具体的な回答はあまり得られず少し不安が残りました。

​最終選択と大逆転!我が家が希望の園を決めた3つの理由

​10月の募集人数が発表された時点で、現実的な選択肢は、家から少し遠い園を含めて結局5園ほどしかありませんでした。

しかし、私の住む自治体では「発達援助(加配児)の申し込みが、一般の選考よりも最優先で調整される」というルールがありました。

​限られた選択肢の中から、我が家が今の園を第一希望にした理由は以下の3つです。

  1. 距離が一番近い 毎日の送迎負担が少なく、もし何かあってもすぐに迎えに行けるという安心感がありました。
  2. 園の雰囲気が良い 見学時、先生と子どもたちが仲が良さそうで、明るい雰囲気が印象的でした。
  3. 【超重要】偏食への神対応 極端な偏食がある息子。「給食が食べられないかも…」と相談したところ、食べられないものがあるときは別で白ごはんを用意してくれるという、発達凸凹児にはありがたすぎる柔軟な配慮がされていることでした

​結果的に、一番納得できる園に無事入園が決まりました。

​不安だらけの保活でしたが、2月に結果を受け取った時には決まってほっとしたのと、今度は定型発達の子たちの中でやっていけるだろうかという新たな不安が同時にやってきました。

​加配枠で保育園へ転園!保活を振り返ってのまとめ

​今回は、療育園から保育園へ転園するための「加配保活」のリアルな道のりをご紹介しました。

​これから加配枠での保活をするパパ・ママへ、私からのアドバイスは「とにかく早めに動くこと」と「まずは役所の窓口に相談に行くこと」です。

電話口で断られて落ち込むこともあるかもしれませんが、「ご縁がなかっただけ!」と潔く割り切り、我が子に一番合う園を見つけるために頑張りましょう!

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​​​【免責事項】

※本記事の内容は、個人の実体験および自治体の一例に基づく一般的な目安です。お住まいの自治体によって、保育園の入園制度や加配枠のルールは大きく異なります。必ずご自身の自治体の担当窓口にて最新の情報をご確認ください。また、お子様の発達に関する専門的な医療アドバイスや診断を目的としたものではありません。お子様のことで気になることや不安なことがある場合は、かかりつけの小児科医や専門の相談機関(保健センター、児童発達支援センターなど)へご相談されることをお勧めいたします。

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