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※この記事は私の実際の子育て経験に基づいた個人的な体験談です。一般知識も参考として書いていますが、医療的なアドバイスではありません。お子さんの状況に合わせて必要に応じて専門機関にご相談ください、
毎晩の歯磨きタイム。「あーんして」と口の中に指を入れた瞬間、強い力で噛まれて涙目になったことはありませんか?
うちの子の歯磨き、ずっとそんな感じでした。
1歳から始まった歯磨き騒動。今5歳になった我が子は、めんどくさがりながらもちゃんと磨かせてくれるようになり、虫歯もゼロ。あの頃の苦労がうそみたいです。
この記事では、リアルな失敗談・工夫・使ってよかったグッズをまとめました。同じように悩んでいる親御さんに届いたら嬉しいです。
なぜ赤ちゃんは歯磨き中に「噛む」のか
我が家では歯が生え始めた1歳頃から、仕上げ磨きをスタートしました。
歯ブラシや指を口に入れた瞬間ぎゅっと噛みしめる。力が強くて「いたっ!」と声が出ることも。最初は「わざと?」と思っていましたが、どうやらそうじゃないようでした。
子どもが歯ブラシを噛む理由って?
調べてみると、1〜2歳の子どもが歯ブラシを噛むのはよくあること。理由はいくつか考えられます。
- 口の中を触られる感覚が不快・こわい:口腔内は敏感な部位。慣れていないうちは防衛反応で噛んでしまう。
- 歯ぐきがむずがゆい:乳歯が生えてくる時期は歯ぐきがムズムズしやすく、何でも噛みたくなる。
- 口の感覚過敏:特定の感触が苦手で、強く噛むことで刺激をコントロールしようとする子もいる。
わが子の場合、「なんでも噛んでみたくなる好奇心」のような感じでした。慣れるまでは声掛けしながら短時間で終わらせるようにしていました。
どの角度で噛まれても磨ける「360度歯ブラシ」
赤ちゃんが噛んできた時の対策として最強なのが、「POPOTAN(ぽぽたん)」などの360度毛がついている歯ブラシです。
毛が全方向についているので、ざっくり当てるだけでもある程度磨ける。力の入れ方も自然とやわらかくなりました。
赤ちゃんの歯磨き練習におすすめです。
テレビのこだわりは特性?視覚優位な子へのアプローチ
2歳を過ぎると噛む問題は少し落ち着いてきました。でも今度は別の壁が。
あるとき「テレビをつけてくれないと歯磨きしない」と言い出し、それ以来テレビが映っていないと口を開けてくれない日々が始まりました。
最初は「テレビに頼るのはどうかな…」と思っていたのですが、磨けないよりはずっとマシ!と割り切って活用することにしました。
今思えば、こだわり特性だったのかもしれない
後になってわかったことなのですが、この子はその後、発達特性があることが判明しました。
こだわりが強い・ルーティンを崩されると不安になる、という傾向があったので、「歯磨き=テレビをつけるもの」という自分なりのルールができていたんだと思います。
当時は「なんでそこまで?」と思っていましたが、子どもなりの安心のしかただったのかもしれません。
テレビ以外にも効果的だったもの
歯磨きの「ながら見」として使えるものはいくつかありました。
- 歯磨きアプリ:タイマー機能つきで「泡が出てくるキャラクター」を見ながら磨ける。時間を視覚化できるのが子どもにわかりやすかった。
- YouTubeの歯磨き動画:「歯磨きしよう♪」系の子ども向け動画を決まった曲にすることで、音楽が終わるまで磨くルーティンになった。
- こどもちゃれんじのはみがきミラー:これが地味にすごく活躍しました。
こどもちゃれんじの「はみがきミラー」が大活躍だった話
こどもちゃれんじのエデュトイに、はみがきミラーというアイテムがありました。鏡になっていて、押すと音楽や声が出るやつです。
自分の口の中が映る!「見えない恐怖」が「興味」に変わる
口の中は見えないため、何をされているか分からず恐怖を感じる子もいます。しかし、ミラーを渡すと、そこに「自分の顔」と「口の中」がハッキリ映ります。
視覚優位な子にとって、これはテレビのアニメに匹敵する面白さ!「あ、歯ブラシがここにある!」と目で確認できることで安心し、自ら「あーん」と口を開けてくれるようになったのです。
しまじろうの歌声が、歯磨きの「開始合図」になる
ミラーのボタンを押すと、しまじろうが「はみがきしましょう〜♪」と歌ってくれます。毎日これを鳴らすことで、「この歌が鳴ったら歯磨きなんだな」というルーティン(見通し)が立ち、こだわりが強い子でもスムーズに次の行動に移りやすくなります。
こどもちゃれんじは歯磨き以外の生活習慣グッズも充実していて、うちでは長く使いました。
🌟 気になる方はこちら
【5歳現在】めんどくさがりながらも、スムーズに!虫歯もゼロ
あの大変だった日々はなんだったんだろう、というくらい、今は歯磨きが普通にできています。
もちろん「めんどくさ〜」と言うことはあります(笑)。でも「じゃあやろっか」と声をかければ口を開けてくれる。仕上げ磨きもOK。歯科検診でも虫歯なし、と言われ続けています。
あの頃の苦労は無駄じゃなかった、と思えた瞬間でした。
まとめ:しつけの正解より、その子に合った「ラクな方法」を選ぼう
指を噛まれて痛い思いをしながら、毎日我が子のために頑張っているママ・パパ、本当にお疲れ様です。
今日のまとめ:
- 噛むのは「歯ぐずり・好奇心」。360度歯ブラシで噛ませながら磨く!
- テレビを観ている間に磨く。集中している間にしっかり磨ける!
- 視覚優位な子には「自分の口が見える鏡(ミラー)」が効果絶大!
便利な道具やしまじろうの力を思い切り借りて、痛くて辛い歯磨きタイムを、少しでもラクに乗り切っていきましょう!
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