※この記事はアフィリエイトリンクを含みます。また、当ブログはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。
1歳半ごろは、歩けるようになったり、言葉を話し始めたりと大きな成長が見られる時期です。
ちょうどこの頃に行われる「1歳半健診」でも、発達のチェックが行われます。
この記事では、1歳半ごろの定型発達の目安を「歩行」「言葉」「指差し」「遊び」の観点からまとめました。
なぜ1歳半健診で発達チェックが行われるの?
健診は「どんな成長をしているか」を確認し、気になる点を相談できる機会でもあります。
「〇〇が遅れているかも…」という不安があっても、専門家の目で見てもらうことで安心できることも多いです。
1歳半ごろの発達チェックリスト
身体・運動
- 一人で安定して歩ける
- 手を使わずに立ち上がれる
- しゃがんでまた立ち上がる動作ができる
- 積み木を2~3個重ねられる
歩き方にはまだまだ個性があります。「よちよち歩きでもOK」「スピードがゆっくりでも問題なし」。下半身がしっかりしてくると歩き方も安定していきます。
日常の中で動画を撮っておくと、健診でうまく歩けないときにも役立ちます✨
言葉・理解
- 意味のある言葉を1つ以上話す(例:ママ、ワンワン)
- 「ちょうだい」「おいで」などの簡単な指示が分かる
- 絵本やイラストを見て「ワンワンどれ?」と聞かれて指差しできる
言葉が出るタイミングは本当にバラバラ。「1歳で10語話す子」「2歳近くなってから話し始める子」など幅があります。
指差しや「うん/ううん」の頷きなど、言葉以外のコミュニケーションが出ていれば、言葉は様子見でOKな場合もあります。
💡 わが家の上の子の場合
上の子は、言葉の発達がゆっくりで、はっきりした言葉が出たのは1歳10か月ごろでした。
1歳半健診の時点では「まだ話さないけど大丈夫かな…」と不安になりましたが、その後は自然に語彙が増えていきました。
同じ月齢でも「10語以上話す子」もいれば「ほとんど話さない子」もいて、本当に個人差が大きいと実感しました。
コミュニケーション
- 名前を呼ばれて振り向く
- 親と目が合う
- バイバイ、パチパチなどのジェスチャーをする
- 「いないいないばあ」など簡単なやりとり遊びを楽しむ
「目が合わない」という不安はよく聞かれますが、遊びに夢中なときや外出時などは合いにくいこともあります。
一緒に絵本を読む、おうちごっこをするなど親子でのやりとり遊びができていれば心配しすぎなくても大丈夫です。
食事・生活
- 手づかみ食べをする
- スプーンを持って食べようとする
- コップで少しずつ飲める
まだうまくスプーンが使えなくても、手づかみ食べができていればOK。
コップ飲みも、こぼしてしまう時期はごく自然なことです。「こぼれても大丈夫な環境」で、少しずつ練習していきましょう🌱
おうちで取り入れられる発達を促す遊び例
- 積み木を「どうぞ」と渡してやり取りを楽しむ
- 絵本を読みながら「これはワンワンだね」と聞いて返答を待つ
- コップに水を入れて飲ませる練習をしてみる
- 手先の器用さを育てる「シール貼り」や「箱にボール入れ」などの簡単な遊びを取り入れる
発達の支えになるだけでなく、「できた!」という達成感は自己肯定感にもつながります✨
まとめ
1歳半は発達の個人差がとても大きい時期です。
「歩けるのが遅い」「言葉がまだ少ない」と心配になることもありますが、健診は相談のチャンス。
少しでも気になることがあれば、医師や保健師さんに遠慮なく話してみてくださいね。
できることを増やすより「今のこの子はどう育っているかな?」と観察することが、成長を励ます一番の近道です🌸